余薫記

Nothing but this is the part of me.

【日記】十六夜と花鳥風月 ーThe Night of the Sixteenth and the Beauties of Nature

繰り返す四季の花鳥風月も、ほんの僅かだけれど毎年違いがある。この違いを見るのが楽しいんだ。何一つ同じように続くものなんてないと感じさせられる。諸行無常というけれど、全てのものは変化していくんだよね。そういえば竹林の七賢で有名なその一人、山濤(さんとう)の言葉に「天地四時猶有消息。而況人乎。」というものがある。ちなみに現代語訳は下記の通り。

 

天地の自然現象や季節にも移り変わりはある。人間においてはなおさらではないか。

引用:湯浅邦弘 編『名言で読み解く中国の思想家』(ミネルヴァ書房, 2012年)

 

人って良くも悪くも変化するよね。

保身のために「不変」を望んでも、年齢・病気・環境・交友関係など様々な理由で人間は常に変わっていく。

 

 

私も油断しすぎると、

悪い方向に変わっていってしまうかも。

気を付けねば。

 

 

面白い文章も見つけたので載せておこう。

参照①:人間は、変化のない生活が続くと、変化を嫌う傾向がある。 | 人生をやり直したいときの30の言葉 | HappyLifeStyle

参照②:人が「変化」を恐れる理由とその対処法 | ライフハッカー[日本版]

参照③:望まなくとも、わたしたちの性格は常に変化する:研究結果|WIRED.jp

 

 

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日の入り際の酉刻。最近撮ったものではないけれど、空が金色に輝くこの刹那が好き。空の青が深まるにつれて御空色から青藍色に変化し、やがて黒い宇宙の世界に変わる。この移ろいを見ていくのがすごく好き。

 

 

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秋に咲く彼岸花ヒガンバナは、又の名を「曼珠沙華(まんじゅしゃげ/かんじゅしゃか)」とも言う。「天上の花」という本来は良い意味を持つ花のはずなのに、「地獄花」という別名も存在する。ちなみにヒガンバナは毒性を持つので、経口摂取すると危険とのこと。アニメ『地獄少女』にもたくさん出てきて印象的だった花。

 

 


[M/V] Laboum(라붐) - Between Us(체온)

最近好きな歌。韓国のガールズグループ・Laboum(ラブーム)の楽曲で、「体温」という意味を持つ「체온(チェオン)」だよ。「Between Us」というタイトルもある。韓国ドラマ観ててもよく思うけど発音や伸ばし方のせいなのか、女の子の韓国語ってものすごく可愛く聞こえるように思うんだ。

 

 

 

 

そうそう、

今夜の月は十六夜だよ!

 

陰暦十六日の月を「いざよい」と言う。この名称は「ためらい(躊躇い)」も意味するんだよね。前日である十五日には中秋の名月とも呼ばれるけど、そのときよりも月が遅く出てくる。その様子からこの名前が来ているんだとか。

 

 

 

十六夜涙

十六夜涙

十六夜といえば、この歌!( *ˊᵕˋ ) ⁾⁾